エクストリームアイロニングの影響を受けたノマディング

ノマドを越えるノマド、それがエクストリームノマディングです。
何をかくそう私が発案した新感覚スポーツ、それがエクストリームノマディングです。
お察しの通りエクストリームアイロニングに強い影響を受けております。
エクストリームアイロニングのパクリとも思われがちですが違います。

エクストリームアイロニングの凄さ
エクストリームアイロニングは非常に過酷なスポーツです。
まさにエクストリームと言わざるを得ません。
残念ながら、私はそこまでの気力や体力はありませんでした。
何故なら発電機を持って登頂を目指すなんて狂人の所業としか言えないからです。
かつて似たようなことを私も経験していたからかもしれません。だからこそ予想以上の過酷さが想像出来てしまうのです。そこまでしてアイロンをかけるという美学に圧倒されてしまいます。
正直、一般の人からすれば不可能です。
リュックサックの80%以上が発電機や発電機を回す燃料です。
アイロンとおよそ登山に関係のないものを持ち、山を駆けるのですから。
そんなリックサックは何よりも重いはずです。
きっと小学校高学年の少年少女くらいの体重あるのではないでしょうか。
そんな重さを背負っているのですから素人だったら腰が砕けてしまいます。
山に登る前の体力作りがものを言うのではないでしょうか。
エクストリームアイロニングと聞くと、ちょっと馬鹿げていて面白そう。という理由でとっつきやすいイメージですが、その実、ただ半端なくキツいことが待ってる。それだと楽しくないですよね。
私はもっと楽しみたいという気持ちで取り組んでもいいと思いました。

エクストリームアイロニングとの違い
エクストリームノマディングはエンターテイメントを目指しています。
コンセプトはやって楽しい、見て楽しい。そして誰も傷付かない。
色々なオマージュを取り入れ、ふざける楽しさ、土地や地域の再発見。面白いを発信する発信力など、参加したプレイヤーを通じて周辺の地域の発見に繋がるようにしたいのです。
色々な方と一緒に楽しみたいのです。
ですので、面白い競技(ゲーム)の発案をして欲しい。
メンバーがいれば一緒にふざけてみたい。バカ臭くて、だけど憎めない。
発信と共有の場であり、それを見ている人の心の癒やしになるプラットホームでありたい。
エクストリームスポーツを見て心の癒やしになる。
そんなスポーツ、そんなサイトにしていきたいと思っています。
面白いが基準、楽しむという標準
エクストリームノマディングには楽しめるスポーツという前提があります。
自身の失敗を周りがバカに出来るくらいの緩さを目指しています。
勝負の世界では失敗してしまうと涙を流し、時には謝罪会見のようになってしまうこともしばしば起こってしまいます。
そんな気持ちにはなってほしくない。何故なら、ここは癒やしの場です。
社会の中で疲れてしまった人達が、コーヒーでも飲みながら休憩中に見るエンターテイメントなのです。
10分の息抜きに、ハードなものは必要ないと思いませんか。

再発掘の場、再発見の場所
エクストリームノマディングは、過去の遺産の再発掘の場にしたいのです。
過去の遺産とは、昔流行っていたもの。面白かったバラエティーの企画、映画やドラマ。
歴史的な場所やアニメの聖地などをエクストリームノマディングのルールの中でオマージュ、コラボレーションをし、もう一度メディアに取り上げ、人々の関心を引き戻す再発掘の場にしたい。
エクストリームノマディングは地域の再発掘の場として貢献していきたいのです。
サイトは癒やしのプラットホームであり、発信基地局
決定的な違いは、コミュニティの場であるということです。
エクストリームアイロニングや他のエクストリームスポーツ、一般的なスポーツ団体のコーポレートサイトは一方的な情報の発信です。
エクストリームノマディングのサイトは違います。
メンバーでなくても投稿出来るようになっています。
そして、その投稿を楽しむ場になって欲しい。
こんなアイデアをエクストリームノマディングでやってみたとなったら面白いし、真似してくれる誰かが出てくれたら本当に面白いと思います。

誰でも投稿できるシステム
このサイトは誰でも投稿出来るシステムになっています。
サイトのトップページから入り投稿スペースに記事を書けば投稿出来る仕組みです。
エクストリームノマディングについての投稿は、誰でも投稿し閲覧出来るのです。
エクストリームノマディングを通じてメンバーと楽しむ
エクストリームノマディングは、楽しいを売りにしています。
簡単にできて、ちょっと汗をかくくらいです。
気持ちの良い汗をかき、達成感を味わえます。
その後のご飯は、きっと下らない話題で盛り上がること必至でしょう。
もちろん競技として勝敗を賭け真剣に取り組むエクストリームノマディングもあります。
エクストリームアイロニングがそうであるように、真剣である要素、真面目である要素は残して起きたいそんな気持ちは残っています。

早く写真を貼り替えたい。
今現在のサイトでは私自身しか写っていません。ナルシストなのではなくメンバーがいないからです。沢山のメンバーが写っている写真に切り換えたい。そして、こんなに面白いことに沢山の人が参加しているんだと思って貰いたい。
ですので、メンバー募集中です。
第三者が楽しむ場
エクストリームノマディングをより多くの人に楽しんでもらいたい。
やって楽しむとは、視聴者が楽しむ。動画というだけでなくブログ記事や報告などでクスっとなるような形にしたい。それを参加していない一般の方でも見て楽しむ形にしたい。
そうしたらきっと面白くなると思いませんか。
みんなが幸せになれそうな気がしています。
ただ、このノマドをしている人[ノマディスト]をしている人達だけが楽しむのではなく、見ている周りも楽しい形にしていきたい。そう思っています。

エクストリームアイロニングにないメリット
エクストリームアイロニングにはないメリットを紹介します。
エクストリームノマディングは日本発祥のスポーツ
エクストリームアイロニングはイギリスが発祥です。多くのマイナースポーツは海外発祥です。
悔しいではないですか。日本だって日本の歴史の中で生まれたスポーツ以外にも、新しいスポーツとして世界に発信し、その最先端、世界標準の座に鎮座したいじゃありませんか。
エクストリームノマディングは誰でも最速で世界タイトルマッチが実現出来ます。
現時点では、メンバーが一人しかいないので、日本代表であり、世界代表の頂点に立っています。
間違いなく、現時点でエクストリームノマディングの競技では世界ランキング1位です。
もし今メンバーに加入すれば、直ぐに世界ランキング戦の1位と2位を競い合う世界タイトルマッチが実現出来るのです。
私を倒して世界ランキング1位の座になってみませんか。
現在ある競技とルール
現時点で確立されているのは二つあります。
B-Dush100とクライマーズハイというゲームです。
どちらも一人でも出来ます。

B-Dush100
B-Dush100は100メートルを走りながら大文字の「B」を連打するという簡単なものです。何人かで競い合っても良いし、一人でタイムアタックをしても良いです。
しかし、簡単なれど侮ってはいけません。
非常にハードです。何より走りながらPCのディスプレイを見るのは辛いです。
特にセンサーパッドが付いているモデルではタイプミスが発生し易く非常に苦労します。
ですのでポイントが伸びません。ぜひ挑戦し、記録を打ち立てて欲しいと思います。
クライマーズハイ
坂の始まりから終わりまでを全力で走りそしてタイピングを行うシンプルなゲームです。
タイピング力とダッシュ力、負けない心が試されるゲームです。
縁のある坂などで出来たら坂の魅力を再発掘出来るのではと思っています。
タモリ倶楽部や全力坂など、マニアックな人にウケて貰えたら嬉しいです。
今後は歴史を紐解きながら実況とかいれたコンテンツに出来たらいいなと思っています。

オリジナルゲームを作れる。
メンバーになれば競技を作ることが出来ます。
ネットで話ながら一緒に面白いゲームを作りませんか。
今も競技性と楽しみが共有出来るようなゲームを考えていますが、自分一人の視点だけでは行き詰まりが出てくると思います。
面白いアイデアなどをもらい一緒に作っていきましょう。
会議の様子などをアップし、ばかなトークをしている様子も楽しみの一つに出来ればいいなと思っています。
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